参拝、祈祷、祈願について
参拝が出来る時間はいつですか
自由参拝は終日可能です(夜間早朝は礼節の範囲になります)
授与品の授与、その他の御用は午前10時から午後16時までとなります
祈祷・祈願を受けたいのですが
詳しくは祈祷・祈願についてをご覧ください
電話予約は平日午前10時から午後17時まで
予約変更は2回まで、キャンセルは予約当日より1週間前までとなります
祭事(年中行事をご覧ください)及びお彼岸お盆期間中は、電話予約出来ない場合があります
厄祓(厄除)はいつ受けるのが望ましいですか
節分(2月3日頃)の前後が目安になりますが、年内の早い時期に受けられるのが望ましいでしょう
詳しくは厄年についてをご覧ください
祈祷・祈願は付き添いが一緒でも大丈夫ですか
収容人数が限られておりますので、基本的にはご本人様のみお越しください
介添えなどが必要な時には事前にお伝えください
お問合せフォームから祈祷・祈願の予約申込は出来ますか
お問合せフォームから祈祷・祈願の予約申込は受付ておりません
zoomなど遠隔で祈祷を受けることは出来ますか
zoomなど遠隔での祈祷は対応しておりません
出張祭(地鎮祭・家祓等)の申込はできますか
当神社の崇敬者が対象となります(要:事前申込)
本人の代わりに家族(本人以外)が代理でご祈祷を受けることはできますか
基本的にはご本人が対象となります(入院等のご事情がある場合にはお伝えください)
身内に不幸があったのですが、参拝はいつまで控えればよいですか
家族(同居の方)が亡くなられた場合:50日
同居していないご家族や親戚が亡くなられた場合:7日
葬儀等にご参列された場合:3日(地域の慣習等にもご留意ください)
お札、お守り、御朱印について
お札やお守り、御朱印を受けたいのですが
社頭にて受け付けております(午前10時から午後16時まで)
祭事や出張祭等で対応できない時もあります
古くなったお札等はどのようにすればよいですか
社頭にてお預かりします(当神社でお頒けしたお札等が対象となります)
境内、施設について
手水処の作法はありますか
手水は参拝の前に身を清めるという意味があります
まずは右手で柄杓を持ち、水を汲んで左手にかけて左手を清めます
次に、柄杓を左手に持ち替えて右手を清めます
再び柄杓を右手に持ち、左手の手のひらに水を受けてその水で口を漱ぎます
口を漱ぎ終えたらもう一度水を左手に流し、最後に水が残った柄杓を立て
柄に水を流して柄杓を清めたら伏せておきます
境内での撮影は可能でしょうか
写真動画の撮影は、事前に許可をお取りください
内容、規模、撮影日、時間などによって許可できないこともございます
撮影にあたっては、境内がご神域であることをご配慮ください
ご祈祷の予約時間より早めに到着しましたが、待合所はありますか
待合所はございません、予約の方は5分前にお越しください
駐車場はありますか
入口鳥居脇にあります(駐車台数に限りがあります)
また当神社にご用のある方以外は、駐車をご遠慮ください
その他
お祭りには参加できますか
お祭り及び年中行事は、崇敬者が対象となります
講員(天津神大龍神宮講)とはどんな組織ですか
当神社の崇敬者で登録された方々が組織する団体です
祭事への協力、清掃奉仕や植樹など、当神社を支えることを目的としております